投稿者: Dentina

  • 全部の歯をオールセラミックに差し替える値段は?

    全部の歯をオールセラミックに差し替える値段は?

    自然な歯と同じように美しい見た目にできる差し歯、オールセラミック。すべての歯をセラミックにしたいと考えている人もいるかもしれません。

    歯を全部オールセラミックに差し替えた場合、値段はどれくらいの金額になるのでしょうか。

    全部の歯をオールセラミックに差し替える値段

    オールセラミック1本あたりの価格相場は8〜15万円程度なので、歯をすべて(28本)差し替えるとなると単純計算で224〜420万円もの金額が必要になります。

    治療を受ける歯科によって金額に大きな差が出るのが自費診療の特徴です。また治療内容やセラミックの素材なども歯科によって違うことがあるため、先生に聞いてそのまま治療を受けるのではなく、あらかじめ料金や施術内容をしっかりと把握してから決めるべきです。

    保険がきかない歯の治療は決して安いとはいえない値段なので、後悔しないよう入念に下調べをしておきましょう。

    すべて差し替えてしまった方が安い?

    歯の状態が悪くなると「すべてセラミックに差し替えてしまいたい」と思うこともあるかもしれませんが、基本的にはできるだけ自分の歯を残す治療を行うのが望ましく、金額的にも本数が多くなるほど費用はかさみます。

    さらに歯の状態が悪いほど治療費も増え、歯が抜けてしまっているのと歯の根が残っているのとでは治療にかかる金額や選択肢も変わってきます。

    歯が残っている箇所はオールセラミックなど差し歯にしたり、1〜2本抜けている箇所はその両隣の歯にブリッジを被せることでできるだけ費用を抑えて治療できます。

    逆に、何本も抜けてしまっている箇所は入れ歯やインプラントにせざるを得ません。インプラント治療は外科手術になるので金額的な負担も大きくなり、身体的にも大きなリスクのある大掛かりな治療となってしまいます。

    治療期間もオールセラミックなどの差し歯治療に対して、インプラント治療は半年〜1年といった長い期間を見ておかなければいけません。

    本数が多いほど歯科選びは慎重に

    すべての歯をオールセラミックに差し替える金額は前述の通り、単純計算で28本=224〜420万円ほどとなりますが、これはあくまで相場価格での算出であり医院によってかなり金額に開きがあります。

    治療する本数が多いほど比較的安い料金に抑えられるところもあるので、全部の歯とまではいかなくてもまとめて数本オールセラミックにしたいという方は検討してみる価値はあるでしょう。

  • 注意が必要?「保険適用の白い差し歯」にするデメリット

    注意が必要?「保険適用の白い差し歯」にするデメリット

    歯を白い差し歯にするには、基本的に保険のきかないセラミックを使った治療になります。

    ですが、中には保険がきく治療で白い歯にできることも。今回はその保険適用の白い差し歯のデメリットについて。

    保険適用の白い差し歯とは

    保険が適用になる白い差し歯には、ハイブリッドセラミックと呼ばれるものがあります。

    ハイブリッドセラミックとは、セラミックに保険治療で使われるレジン(プラスチック)を混ぜたもの。このハイブリッドセラミックは、治療する歯の箇所によって保険が適用になります。

    保険適用になる歯の箇所はこちら。

    • 前歯から数えて4番目と5番目の小臼歯
    • 6番目と7番目の大臼歯(金属アレルギーの場合)

    ハイブリッドセラミックの差し歯は通常、前歯から数えて4番目と5番目の小臼歯のみ保険が適用となりますが、金属アレルギーで金属の土台が使用できないなど特別な事情がある場合のみ6番目と7番目の大臼歯まで保険適用となります。

    ハイブリッドセラミックの治療費

    上記のように、ハイブリッドセラミックは治療する箇所によっては保険が適用になるため、保険外のセラミック治療に比べると治療費が格段に安くなります。

    自費診療であれば1本あたり5〜10万円することもありますが、保険が適用される場合は1本あたり1〜2万円でできます。

    小臼歯を差し歯にするのであれば、料金を抑えつつ白い差し歯にできるのでこれを利用する機会もあるでしょう。

    ハイブリッドセラミックのデメリット

    安い値段で白い差し歯にできるハイブリッドセラミックですが、メリットばかりではなくデメリットもあります。

    純粋はセラミックで作られた差し歯は変色しませんが、レジンが混ざっているハイブリッドセラミックは数年で変色してしまうということが最大のデメリットではないでしょうか。

    あまり目立たない位置だから気にしないということであれば何も問題ありませんが、「せっかく白い差し歯にしたのに変色してしまうのは困る」という人もいるかもしれません。

    数年後に変色が気になって結局セラミックの差し歯に差し替える、ということになってしまうくらいなら、最初からもう少しお金を出してセラミックを選んでおけばよかったと後悔する可能性も。

    値段が安いからといって保険の白い差し歯にすると後悔してしまうかもしれないので、それぞれのメリット、デメリットを把握したうえでどちらかを選びましょう。

    まとめ

    保険適用の白い差し歯のデメリットについて書きましたが、比較的安い価格で見える部分の歯を白くできるようになったのはとてもありがたいですよね。

    前歯から4番目と5番目の歯が金属の差し歯だとかなり目立ってしまうので、ひとまず安い値段で白い差し歯にしたいという人にはいい選択肢となっています。

    保険がきかない純粋なセラミックを使った差し歯も今ではかなり安い金額で治療できるようになってきているので、まずは一度両者を比較して検討してみるのもいいかもしれません。

  • 前歯をセラミックの差し歯にする治療期間ってどれくらいかかるの?

    前歯をセラミックの差し歯にする治療期間ってどれくらいかかるの?

    前歯をセラミックの差し歯にする場合、治療期間はどれくらいかかるのでしょうか。

    保険がきかないセラミックを使用した歯科治療といっても、施術内容は通常の虫歯治療と同じように詰め物や被せ物をするだけなので、前歯をセラミックの差し歯にするには一般的な歯科で虫歯を治療するのと同じくらいの期間で完了します。

    ただし、セラミックの歯が出来上がるまでに少し時間がかかることもあります。

    前歯をセラミックの差し歯にする治療期間

    前歯をセラミックの差し歯にする治療期間は、2週間〜1ヶ月半ほどであることがほとんど。

    2週間〜1ヶ月半と幅が広いのは、治療する歯の状態によって期間が大きく変わってしまうためです。

    歯を差し歯にするには大きく分けて2種類あります。

    • 土台となる歯を削ってそこにセラミックの差し歯を被せる
    • 歯を削って神経を取り、土台をたててから差し歯を被せる

    前者であれば最短2回の治療で完了するので、2週間ほどと短い期間でできます。

    後者の場合は歯の状態によって期間が違いますが、土台をたてる前に歯の内部を掃除したり、消毒のため1週間ほど期間をあける必要があります。そのため被せ物を装着するまでに時間がかかってしまいます。

    保険の差し歯をセラミックに差し替える

    保険の差し歯をセラミックに差し替えるような治療の場合、保険治療ではレジン(プラスチック)の差し歯になるため土台には金属が使われており、その土台を外して歯の内部を掃除しなければいけません。そのため治療期間は1ヶ月〜1ヶ月半になることがほとんど。

    このように、セラミックの差し歯にしたい歯の状態によって治療期間が大きく変わりますが、自分の歯を削って土台とする場合を除いて一般的には1ヶ月〜1ヶ月半ほどの治療期間になることが多いでしょう。

    まとめ

    前歯を差し歯にする治療は、保険のレジンや保険適用外のセラミックなど材質による期間の違いはありません。

    しかし、セラミックの歯を作成するのに1〜2週間の期間が必要になるケースもあるため、治療を開始する前にどれくらいの期間が必要なのか、今の歯の状態であればだいたいいつ頃までに完了するのかといった詳細をしっかりと聞いておくべきです。

    保険がきかない自費診療のセラミック治療は料金が高額になるので、期間や値段などしっかり納得できる歯科を選ぶことがもっとも重要でしょう。

  • セラミックの差し歯の値段はどれくらい?種類と費用を比較

    セラミックの差し歯の値段はどれくらい?種類と費用を比較

    歯の詰め物や被せ物に使用される白い陶器素材であるセラミック。

    セラミックを使った審美歯科治療は色々と種類があります。大きく分けるとどういった種類のものがあるのか、またそれぞれの値段や治療費用について比較しながら紹介していきます。

    セラミックの差し歯の値段はどれくらい?種類と費用を比較

    セラミックの差し歯と呼ばれるものは、大きく分けると以下のような種類があります。

    差し歯の種類 1本あたりの値段
    オールセラミック(クラウン) 50,000円~100,000円
    オールセラミック(インレー) 40,000円~80,000円
    ジルコニアセラミック(クラウン) 50,000円~100,000円
    ジルコニアセラミック(インレー) 40,000円~80,000円
    メタルボンド(クラウン) 80,000円~130,000円
    メタルボンド(インレー) 60,000円~90,000円
    ハイブリッドセラミック(クラウン) 40,000円~80,000円
    ハイブリッドセラミック(インレー) 30,000円~70,000円

    オールセラミック(e-max)

    【費用相場】
    クラウン(被せ物):1本あたり50,000円~100,000円
    インレー(詰め物):1本あたり40,000円~80,000円

    セラミックの差し歯といえばこのオールセラミック。透明感があるので天然の歯のように自然な外観にできるのが特徴。前歯の治療によく使われます。

    中でもe-maxという治療は比較的安い値段で美しいオールセラミックにできるため、できるだけ費用を抑えて前歯を綺麗な白い差し歯にしたい人におすすめ。

    ジルコニアセラミック

    【費用相場】
    クラウン(被せ物):1本あたり50,000円~100,000円
    インレー(詰め物):1本あたり40,000円~80,000円

    人工ダイアモンドの素材であるジルコニアを使用した差し歯。強度があるので奥歯の治療やブリッジ治療に使用されます。

    ジルコニアの外側にセラミックを焼き付けたものは強度もあり見た目も自然で美しくできるのが特徴。

    フルジルコニアと呼ばれる完全にジルコニアだけで作成される差し歯もありますが、ジルコニアは透明感がないためフルジルコニアになると少し違和感のある白い歯になるため、前歯に使われることはあまりありません。

    メタルボンド

    【費用相場】
    クラウン(被せ物):1本あたり80,000円~130,000円
    インレー(詰め物):1本あたり60,000円~90,000円

    内側が金属で外側にセラミックを焼き付けたものがメタルボンド。メタルセラミックやセラミックボンドとも呼ばれます。

    金属を使用しているので強度はありますが、透明感がなくなり不自然な見た目になること、歯と歯茎の境い目が黒く変色して外観を損ねてしまう可能性があることがデメリット。

    ハイブリッドセラミック

    【費用相場】
    クラウン(被せ物):1本あたり40,000円~80,000円
    インレー(詰め物):1本あたり30,000円~70,000円

    セラミックとレジン(プラスチック)を混ぜたものがハイブリッドセラミック。レジンが混ざっている分、変色などの経年劣化が目立ちます。

    基本的には保険は適用されませんが、前歯から4番目と5番目の小臼歯であれば保険が適用されるので安価に白い差し歯にできます。※例外的に奥歯の大臼歯が保険適用になることもあります。

    保険適用時の値段は1本あたり15,000円~20,000円になります。

    その他差し歯治療に必要になる費用

    差し歯本体の値段が安くても、それ以外にかかる費用があることも把握しておかなければいけません。

    仮歯やその他の処置費用

    費用:1本あたり2,000円~

    セラミックの差し歯の費用以外に、仮歯を入れる、歯を削ったり神経の処置を施すなど別の治療が必要な場合はその料金が必要になります。

    その他の処置に関しては通常の歯科治療と同じように保険が適用されるため、一般的な歯科で虫歯を治すときに支払うような料金がかかることも。

    ファイバーコア

    費用:1本あたり10,000円ほど

    ファイバーコアとは、差し歯の土台に使用される白い土台のこと。

    差し歯にする場合、まず歯の神経を取って土台をたて、その上に被せ物をすることが多いです。

    この土台には金属を使用することもありますが、オールセラミックなど審美性の高い治療ではこちらのファイバーコアを使用することがほとんど。

    自分の歯を削って土台とし、そこに被せ物を装着するケースであればファイバーコアなど土台の料金は必要ありません。

    技術料

    差し歯の本体価格とは別に、治療する歯の本数ごとに技術料(治療費用)が必要な場合も。

    保険が適用されない自費診療の場合、価格はすべて歯科が自由に決められるため、この技術料を高額にしている歯科もあります。

    治療を受ける前にカウンセリングを受け、しっかりとした見積もりを出してもらい総額費用を確認しておくことが大切。

    まとめ

    セラミックを使った差し歯には種類が複数あり、それぞれの値段や特徴をちゃんと知った上で治療を受けるのがおすすめです。

    中には金属を使用しているメタルボンドをセラミックと呼んでいる歯科もあるので、後悔しないようあらかじめしっかりと確認しておきましょう。

  • 【騙されないで!】東京で安いセラミックの歯を安心して手に入れるために

    【騙されないで!】東京で安いセラミックの歯を安心して手に入れるために

    「セラミックの歯にしたいけど、東京は料金が高そう…」と感じている方は多いのではないでしょうか。

    実際、都内のセラミック治療は1本あたり10〜15万円が相場。ただし、セラミック歯治療は保険外の自由診療で「歯科医院が自由に価格を設定できる」ため、正直価格はかなりピンキリ。

    この記事では、東京で安い価格のセラミック歯治療を安心して受けるためのポイントと、コストを抑えながら理想の歯を手に入れる方法を紹介します。

    セラミック歯の相場と料金が高い理由

    セラミック治療の価格は、使用する素材や技工の精度によって変わります。

    例えば、レジン(プラスチック)とセラミックを混ぜて作成する「ハイブリッドセラミック」であれば費用はかなり安くなり、歯の場所によっては保険が適用になるケースもあります。

    それがすべてセラミック素材で作成するオールセラミックになると、価格は一気に10~15万円程度に、その他費用をすべて含めると一本の治療で40万円ほど請求されることも珍しくありません。

    製作コストと技術料

    価格が高くなる一番の理由は、歯科技工所の製作コストと歯科医院の技術料になります。素材の品質や精密な設計、歯科技工士の技術が必要なため、まず製作コストが医院ごとに大きく変わってきます。

    さらに問題なのは技術料。前述の通り、セラミック歯治療は保険が適用されない自由診療なので、歯科医院が自由に価格を設定でき、技術料をかなり高く設定していることがほとんど。

    しかし、技術料といってもセラミック歯治療は難しい治療ではありません。基本的には保険で銀歯を被せる治療と変わりなく、高度な技術を要する治療ではないのです。
    ※歯を削る量などの違いがあり、歯科医師の経験によって差が出る部分はあります。

    「安い」だけで選ぶと失敗する理由

    費用だけを重視して選んでしまうと、次のような失敗をするかもしれません。

    • セラミックと聞いていたのに実際はプラスチックが混ざったハイブリッドセラミックのことだった、安い素材なので変色や欠けやすさがあったりする。
    • 機械で制作するジルコニアの削り出しのものしかない。これだと見た目が不自然な白さになるため前歯など目につく部分には向かない。
    • 技工精度が低く、見た目が不自然な仕上がり。安く大量に制作している技工所に丸投げしているなど、クオリティが低いケースも。

    つまり、安くて質の高いセラミック歯を選ぶには、値段だけでなく内容もしっかりと確認しておく必要があります。

    東京でセラミックを安くする3つのコツ

    ① 提携型クリニックを選ぶ

    歯科技工所や素材メーカーと直接提携しているクリニックなら、中間コストを抑えて提供できる場合があります。医院が材料を一括仕入れしている場合、品質を維持しつつ価格が安定します。

    ② 保証やアフターケアを確認する

    安くても保証がないと万が一の破損時に余計な費用が発生します。「〇年保証」「再製作無料」などのサポート体制があると安心。

    ③ 複数医院を比較する

    同じ素材でも医院ごとに価格が大きく異なります。複数の医院を比較検討することによって、同じ品質のセラミックでもより安く受けられることがあります。

    デンティナのオールセラミックは高品質×低価格を実現

    デンティナでは、自社製造のオールセラミック歯を提携歯科医院で施術できる仕組みを整えています。

    中間マージンを徹底的に省くことで都内の平均相場より大幅に安い価格で提供可能となっており、治療する本数によっては他院と比べて価格が半額を切るような差になることも。

    • 使用素材:高品質なジルコニア・e.maxなどのプレミアムセラミック。
    • 特徴:セレック・3Dプリンターによるジルコニア削り出しとは違い、職人の手でレイヤリング法によって制作された自然な透明感のある美しいセラミック歯。
    • 施術場所:東京都内の提携クリニック(複数あり)
    • 保証:無償・有償での再製作保証あり

    「歯科医院を転々と比較するのが面倒…」という方も、当社の提携システムなら品質・価格・技術の3つをバランスよく両立できます。

    まとめ:東京で安くても妥協しないセラミックを

    セラミック治療は、見た目だけでなく噛み合わせや健康にも関わる大切な治療。

    「安い」だけで選ぶよりも、信頼できる素材・製作体制・提携医院を選ぶことで、長く満足できる結果につながるため、医院選びは妥協せずにしっかりと自分が納得できるところを探すべきです。

    高品質なオールセラミックを、東京でお得に。

    当社では無料相談も受け付けています。

    「治療を受けたいけど何を聞いたらいいかわからない」ということでも構いません、当社よりヒアリング等をさせていただきます。

  • 変色・歯茎の黒ずみ

    変色・歯茎の黒ずみ

    保険治療の被せものやメタルボンドなど、金属を使った被せものを長年使用し続けていると、金属の被せものの金属イオンが溶け出して歯茎が黒く変色してしまうことがあります。これをメタルタトゥーと呼びます。

    また、被せものをしてから期間が経つと歯茎が下がって根元の金属が露出し黒く見えることがあります。これをブラックマージンと呼びます。

    メタルタトゥーもブラックマージンもどちらも金属の被せものが原因ですので、金属を使っていないオールセラミックに交換することで改善することができる場合がほとんどです。

    オールセラミックなら長期的に歯も歯茎もきれいな状態を保てるので、保険治療を何度もやり替えるより手間もかからず、結果的にコストパフォーマンスも高くなります。

    オールセラミックの特徴

    プラスチック製の歯は使い続けると…
    保険治療で使用されるレジン(プラスチック)製の義歯は安価ですが、経年や食事の影響等で変色するため白く保つことは困難です。美しい状態を保つためには短期間で交換をする必要があります。

    オールセラミック製の歯なら
    オールセラミック製の義歯なら変色しにくく、丈夫で長持ちします。ほとんどの場合一度治療したら何年も美しい見た目を保つことができ、結果的に保険治療より安価で済むこともあります。


    オールセラミックの製品は義歯に金属を一切使用しませんので、金属アレルギーや金属成分の溶け出しによる歯茎の変色の心配は全くありません。

    メタルボンドとは、金属のフレームの上にセラミックを盛りつけた被せ物のことです。使い続けると金属が歯茎に溶け出し、黒く変色します。また、嫌な口臭も出てきます。高価な金属を使用することで解決できますが、オールセラミックより高価になるためあまりおすすめできません。

    デンティナなら一般的な医院のメタルボンド(金属を使用した白い義歯)にするよりも安価でオールセラミックをご提供できます。他の医院でオールセラミック製が高いからメタルボンドを選ばざるを得ないという方にもオススメです。

  • 八重歯・叢生の治療・改善方法

    八重歯・叢生の治療・改善方法

    歯の悩みで一番多いのは歯並びです。当社へのお問い合わせも「セラミックで歯並びを治したい」というご相談が半数以上を占めています。

    ガタガタの歯並びのことを叢生(そうせい)や乱杭歯(らんぐいば)とも言います。

    多くの方がコンプレックスとして抱えている歯並びの問題ですが、オールセラミックで治すことができます。

    矯正だと1年以上かかりますが、オールセラミックを使うと最短1ヶ月半できれいな歯並びを手に入れることができます。(※治療内容によって期間は異なります)

    乱れた歯並びの治し方

    図のように一部の歯が奥に入っていたり、斜めに生えていたりする場合には、スペースを確保するために抜歯をしつつセラミックできれいに歯を並べていきます。(生え方によっては抜歯をしなくても済む場合もあります)

    ①形状作成の際に邪魔になる歯を抜歯し、両隣の歯を形成します。
    (図では3番目の犬歯を抜歯。※抜歯する歯は状況によって変わります)

    ②型取りをし、ぴったりと合うセラミック(ブリッジ)を作成します。

    ③装着をして完了です。

    セラミックを使えば、ワイヤー矯正よりも安く短期間で歯並びを治すことができます。

    歯並びを見直してみませんか?

    世界的に見ても日本人は歯並びへの関心がとても低いですが、汚い歯並びで損することはあっても、きれいな歯並びで損することは絶対にありません。

    歯並びが悪いと歯ブラシが届きにくく虫歯になりやすいことはもちろん、汚れが溜まることで歯周病や口臭の原因にもなり、何より見た目の清潔感に欠けます。

    歯並びは気になるけど歯列矯正は高額で踏み出せなかった、そんな方はオールセラミックでの歯並びの改善も検討してみてはいかがでしょうか。

  • 歯が抜けた・欠損歯の 治療・修復方法

    歯が抜けた・欠損歯の 治療・修復方法

    歯が抜けたり元から生えてこなかったりして隙間ができると、その隙間を埋めようとして周りの歯が動き、元々まっすぐに生えていた歯が傾いてしまうことがあります。

    そのため、歯がなくなった箇所には何かしらの方法で隙間を埋める必要があります。その方法として最もポピュラーなものはブリッジと呼ばれる被せものです。欠損箇所の両隣の歯を削り、橋渡し型の連結した被せもので隙間を補います。

    保険と自費の判断

    欠損歯が多い場合にもブリッジでの治療は可能ですが、保険治療では欠損箇所に応じて削る本数がルール付けされています。

    例えば前歯から3番目の犬歯が欠損している場合、健康な歯であっても1番目の前歯・前歯から2番目・前歯から4番目の歯を削って、合計4本繋がったブリッジにしなければいけません。

    「健康な歯は削りたくないから本数を減らしてほしい」というときは、保険治療ではできないので自費治療を選ぶことになります。

    また、保険治療と自費治療では、ブリッジに使える材質が大きく異なります。

    保険と自費の材質の違い

    前歯で糸切り歯(3番目)までのブリッジは支台歯に被せる冠と欠損歯の宙に浮いている歯を金属で一体で作り、表面をレジン(歯科用プラスチック)で覆います。

    レジンは変色しやすいのと、透明感が無いため審美的にはオールセラミックよりかなり劣ります。

    それより奥(4番目以降)はレジンでは強度が不十分なため、金属製となり白く有りません。

    また、3番目と4番目にまたがるブリッジの場合にも途中までプラスチックと使うということは出来ないため全て金属製になります。
    ※画像は一般的な例です。口腔内の状況や症例によっては変わる事もございます。

    自費診療の場合は歯科用として製造されている素材であれば好きなものが選べます。

    最近ではセルコン・ジルコニアやIPSe.max等のオールセラミックが人気が高く、保険の白い歯(レジン)と違い、人の歯と近い自然で綺麗なものとなります。

    ブリッジでの治療方法

    ブリッジの治療は下の図のように行ないます。

    欠損している両隣のは歯を削り、支台歯を形成致します。
    ※形成する歯の本数は欠損している本数により増える事もございます。

    欠損部の歯茎を含め、型取りをしぴったりと合う歯を作成致します。

    装着をし、完了です。

    奥歯の場合も同様

    一番奥の歯が欠損している場合は…

    ブリッジの場合は基本的には両サイドに支台歯が有る事が望ましいですが、一番奥の場合はそもそも片側にしか歯が無いため 通常のブリッジでは作成できません。

    しかし、遊離端ブリッジ(延長ブリッジ)という方法を使用する事により、治療は可能です。

    遊離端ブリッジ(延長ブリッジ)とは

    片側にしか支台歯が無い場合に、片側のみを支台歯にし、欠損部を片釣り状態にする方法です。

    ただし、強度の問題で片側を2本分削り支台歯にする必要が有ることと、欠損部の義歯を箇所を強く噛みすぎるとてこの原理で通常のブリッジと比べ外れやすくなります。

  • 出っ歯・前突の治療・改善方法

    出っ歯・前突の治療・改善方法

    歯のコンプレックスの中で出っ歯はとても多くの方の悩みとなっています。

    出っ歯だと口を閉じていても歯がはみ出ていたり、横顔(Eライン)がきれいでなくなるなど、見た目でコンプレックスになり自身をもって笑えないと言う方も多いでしょう。

    出っ歯を治した方が良い理由

    見た目

    お笑い芸人のように出っ歯である事がキャラクターとして成り立つ様な人であれば良いかもしれませんが、一般的な方や見た目を気にする人はやはり気になります。

    出っ歯は口を閉じててもはみ出たりする為、目立ちやすくコンプレックスになりやすいもの。特に歯並びを治す事が当たり前の欧米人にとっては、歯並びの悪さは悪印象です。

    咬合がずれる

    出っ歯だと前歯ではほとんど噛んでおらず、奥歯でのみ噛んでいる状態になります。そうなると、無理に前歯で噛む必要がある場合もあり顎に負担がかかります。

    状況によっては噛み合わせに無理が有るため顎関節症になる事もあります。

    清掃性

    出っ歯の場合、歯磨きが難しい箇所が出てきて汚れや歯石が溜まりやすくなることもあります。そのため歯茎の炎症が起きやすかったり、歯周病になる事も。

    汚れが残っていると口臭も出てくるため、それがさらにコンプレックスとなることもあります。

    低度の出っ歯の場合

    低度の場合は元の歯を削りオールセラミッククラウンを内側に傾けるように作成し装着をします。

    図のように唇を噛まない低度に少し前に出ている場合の治療法となります。

    ①対象となる歯を削り、支台歯を少し内側に形成致します。
    (向きや位置がさほどずれていないため、支台歯として使用が可能です。)

    ②型取りをしぴったりと合う歯(単冠)を作成致します。

    ③装着をし、完了です。

    重度の出っ歯の場合

    横から見てカタカナの「イ」となるくらい、重度の出っ歯のの場合は少量削るだけでは改善ができないため、コア(人工の土台)で下方向へ傾きを治す必要があります。

    ①対象となる歯の神経を抜髄し、内側に入るようにコアを曲げた形で作成し装着します。

    ②装着したコアに合わせ型をとり、内側に入るように見える歯を作成します。

    ③装着をし、完了です。

    まとめ

    出っ歯で悩まれている方の中では最も治療期間が短く済む可能性がある治療になるため、前歯の2〜4本くらいであれば矯正よりオールセラミックでの治療の方が人気があります。

    オールセラミックであれば歯の形も変更が可能なので、小さめの歯にするなど、より目立ちにくくする事ができます。

  • 欠けた歯・折れた歯の 治療・修復方法

    欠けた歯・折れた歯の 治療・修復方法

    食事や硬いものを噛んでしまったときや、転んだりぶつけたりでの外傷が原因で歯が欠けたり折れたりする事がございます。

    そのままでは唇や舌を傷つける事もある他、状況がひどいと歯根部や歯茎、神経にも問題が起きる可能性が有るため、欠けたからと言って軽視せずしっかりと治療をされる事をお勧め致します。

    特に転んだり、ぶつけた場合の外傷においては炎症が出来たり、見えないところで膿が溜まったりする事がしばしばあります。

    そのため、歯をぶつけた際には痛みの有無にかかわらず、医院に相談をされる事をお勧め致します。

    こちらのページでは外傷や内傷についての処置はされている事を前提に、欠けた・折れた歯の見た目を良く修復する方法についてご説明をさせて頂きます。

    欠けた歯・折れた歯の 治療・修復方法

    欠けた箇所が先端のみ(4分の1程度)の場合

    歯に痛みが無い場合においては神経を残したまま歯を削り、被せ物にて治療を行なう事が可能となります。

    図のように歯を整えるように台を形成致します。

    型取りをし、支台歯にぴったりと合う歯を作成致します。

    装着をし、完了です。

    装着する被せもの(クラウン)は素材が様々ですが、天然歯に近い見栄えのオールセラミックをお勧め致します。

    大きく欠けている場合(折れている場合)

    歯が大きく欠けており残存歯が少ない場合には、削っても支台歯として十分な大きさを保てないためそのままでは治療が出来ません。神経を抜随し、人工的な土台(コア)を立てる事により被せ物が可能です。

    1.図の様な大きく割れてしまった歯を治します。

    2.神経の処置後、残存歯の上部を削り落とし、コアを装着致します。

    3.型取りをし、コアにぴったりと合う歯を作成致します。

    4.装着をし、完了です。

    ※事故等による外傷や内傷については処置が済んでいる事が前提です。

    コアにつきましてはメタル、ファイバー、セラミックと3種類程ございますがせっかくなのでメタルを使用していないファイバーやセラミックコアを選びたいですね。

    その他の治療方法としては・・・

    角が少し欠けた等の本当に軽度の場合にはレジン(歯科用プラスチック)を接着し修復する方法もございます。

    ほとんどの場合に保険対応可能なので比較的安価ですが、応急処置的なものになります。欠点としては接着面が狭いため、強度が保てず、噛む力の入り方によってはすぐに外れてしまいます。

    その他にもレジンは天然歯に比べて透明感が無いので斑になり審美的には綺麗と言えず、レジン自体も自然と劣化し黄色く変色をしてしまいます。 そのため短期的な修復方法とお考え下さい。